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- 2020年7月27日
週刊ポスト
研究員 水野靖大 週刊ポスト(7/31・8/7合併号) 【コメント】実用大特集 あなたと家族の命を守る コロナ後の新しい「介護」様式 #雑誌 #NEWS

- 2020年7月27日
毎日新聞
理事長 上昌広 毎日新聞(2020/7/27) 【インタビュー】コロナ感染者、再び急増 現場の人々に公費で検査を 医療ガバナンス研理事長・上昌広さん提唱 https://mainichi.jp/articles/20200727/dde/012/040/023000c #新聞 #WEB #NEWS
- 2020年7月27日
福島民友
研究員 坪倉正治 福島民友(2020/7/26) 【連載】「坪倉先生の放射線教室」288_低線量の影響難しい証明 https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200726-520355.php #WEB #新聞 #NEWS
- 2020年7月27日
日刊ゲンダイDIGITAL
理事長 上昌広 日刊ゲンダイDIGITAL(2020/7/25) 【コメント】都の重症者10日で4倍増 小池知事の無策で迫る医療パニック https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/276433 「国や都は、感染者が増えても『重症者は少ない』との認識ですが、タイムラグに過ぎません。通常、感染者数が増えて、およそ1カ月ほど遅れて、重症者数に反映されていきますからね。今の感染拡大のペースからすると、今後、重症者ひいては死亡者はどんどん増えていく可能性があります」 「陽性率の上昇は、検査件数が少なく、実態を把握できていない表れです。感染を抑え込んだ中国、韓国、シンガポールなどは無症状のスプレッダーを発見するため、数十万規模のPCR検査を実施しました。それをせずに、日本だけが抑えられるわけがありません」 #WEB #NEWS
- 2020年7月27日
東スポWeb
理事長 上昌広 東スポWeb(2020/7/26) 【コメント】横浜流星、はなわ…コロナ第2波で芸能界パニック 専門家「日本は異様」 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2006301/ 「急に増えたので深刻な状況。基本的に死者が増えるのは、一定の感染者が増えてから。志村けんさんでも、感染してからお亡くなりになるまで時間がかかった。死者数がいま少ないからといって、将来もそうなるとは限らない。(コロナの)ゲノムが異なっていて、弱くもなるし、強くもなるから注意が必要」。
「真冬の南半球では、感染者数が増えてはいるが、真夏の北半球で感染者数が急増している先進国は、日本とアメリカだけ。欧州や韓国、中国はそんなことを起こしていない。日本の状態は異様で、これはPCR検査をしていないからだ。大きな流行の終息期には、小さい特徴的な流行を繰り返すので、中国の北京では、無症状の人も含め800万人に検査をして、陽性者をあぶり出して隔離した」
「手がつけられなくなっている。アメリカのニューヨーク州は、750か所PCR
- 2020年7月27日
週刊朝日
理事長 上昌広、理事 久住英二 週刊朝日(2020年7月31日号) 【コメント】五輪開催に赤信号…「ワクチン普及に課題」「選手の公平担保難しい」 https://dot.asahi.com/wa/2020072200042.html?page=1 〔 転 載 〕AERA dot.(2020.7.24)
「RNAワクチンで抗体ができることは想定どおりですが、それが感染を予防できるかはわかっていないのです。遺伝子工学が進んだことで、各国がRNAやDNAを用いたワクチン開発を行っていますが、まだ承認された事例はありません。しかも、第3相の大規模試験で有効性を証明するのは非常にハードルが高い。だから、エイズやエボラウイルスのワクチンはなかなか成功しないのです。今回も実用化にこぎつけるのは世界でも数社で、多くは失敗すると言われています」
「こんなスピード感では、第2波の感染症対策は失敗が確実です。第1波で目詰まりした(PCR)検査体制を、この5~6月のうちにどんどん広げていく必要がありました。それなのに感染が広がってしまった状態では、もはや手遅れなので
- 2020年7月27日
東スポWeb
理事長 上昌広 東スポWeb(2020/7/24) 【コメント】まさに悪夢 コロナすでに第2波襲来 PCR検査数の少なさがクラスター招いたか https://www.tokyo-sports.co.jp/social/2007261/ 「第2波とみていいと思う。確定していることは、10代など若者が感染した新型コロナの遺伝子型が、これまでのものとは違うようだ。その若者が感染している新型コロナには東京型、埼玉型がある。急に感染が広がっているので、状況を見ると感染力は強そうだ」 「真冬の南半球では、感染者数が増えてはいるが、真夏の北半球で感染者数が急増している先進国は、日本と米国だけ。欧州や韓国、中国はそんなことを起こしていない。日本の状態は異様で、これはPCR検査をしていないので感染を許したからです。大きな流行の収束期には、小さい特徴的な流行を繰り返すので、中国の北京では、無症状の人も含め800万人に検査をして、陽性者をあぶり出して隔離した」 「日本はクラスターの予防をしないのでこういう実態を招いた。ある程度流行しているので、手がつけられなくなってい
- 2020年7月27日
女性自身
理事長 上昌広 女性自身(2020年7月28日・8月4日合併号) 【コメント】池江璃花子選手 闘病前後を比較「パリ五輪の可能性は十分!」 https://jisin.jp/sport/1879156/ 〔 転 載 〕WEB女性自身(2020/07/25) #WEB #NEWS #雑誌

- 2020年7月25日
プレスリリース
在宅医療を受ける患者の救急搬送は多くが入院となっている
特に医療従事者が判断した場合にはほぼ全例が入院
福井市・オレンジホームケアクリニックでの後ろ向き観察研究 背景と方法
・在宅診療中の不要な緊急搬送は、患者や家族、医療者にとって負担となる。
・2018 年から2019 年に、在宅診療中に救急搬送になった63 症例(63件)について、その経緯(誰が搬送を判断したか)と転帰(入院/帰宅/死亡)を調査した。
・今回、緊急搬送後にそのまま帰宅となるケースを不要な緊急搬送と定義した。 考察と今後の対策など
・救急搬送となった患者の多くは実際に入院しており、救急搬送要請の判断は概ね適切であり、特に医療従事者の判断は、職種・状況に関わらず適切だった。
・今後は、患者本人や家族が搬送の必要性について医療従事者に確認しやすいような体制を作ることを目標とするとともに、医療者に連絡する際の障壁などを明らかにすることを目指していく。 論文のURL:http://bit.do/fGNYS 掲載誌:Medicine
掲載日:2020 年7 月17 日 【

- 2020年7月25日
中居正広のニュースな会
理事 久住英二 中居正広のニュースな会(2020/7/25) 【出演】新型コロナ見落としがちなデータに注目 不安?恐れすぎ?今の感染者数の正しい見方 #テレビ #NEWS

- 2020年7月25日
日経プラス10サタデー
理事長 上昌広 日経プラス10サタデー(2020/7/25)【出演】世界のワクチン開発 現状は? #テレビ #NEWS

- 2020年7月25日
厚生福祉
理事長 上昌広 厚生福祉(2020/7/7) 【連載】新型コロナウイルスと臨床研究 資金と情報を独占する「感染症ムラ」 https://www.jiji.com/jc/v4?id=202007skkm30001 「今こそ、第1波の経験に墓づき、問題点を改善しなければならない。 感染症法の改定は喫緊の課題だ。公衆衛生と医療など、提供者の都合による縦割りを廃し、国民視点で見直す必要がある。PCR検査を保健所・地衛研が独占する合理的な理由はない。 医療機関や医師、さらに民間検査会社によるPCR検査などを明確化し、公費で財政支援すべきだ。 本稿では詳述しなかったが、感染者に対する勧告と強制による即時入院に加え、施設への隔離や自宅での待機を明確化し、 さらに保健所を介さず入院や隔離した場合にも、公費による支援を羽入する。また、感染研や保健所・地衛研は感染データの収集をIT化して一元管理し、公表を義務付ける。 厚労省や感染研が選ぶ一部の研究者だけが独占的に解析する必要はない。国内外を問わず、希望する研究者すべてに提供すべきである。 さらに、感染研の独法化を検
- 2020年7月25日
デジタル毎日
理事長 上昌広 デジタル毎日(2020/7/23) 【インタビュー】エッセンシャルワーカーに公費でPCR検査を 第2波への備え・上昌広医師に聞く https://mainichi.jp/articles/20200722/k00/00m/040/379000c 「感染症対策の基本は早期診断、治療、そして自宅も含めての隔離です。検査しなければ何も始まらない」「ホームレスなどを含め、感染すれば命にかかわるリスクがある人たちでも、クラスター(感染者集団)にならなければ検査を受けられず、ほったらかしというのが日本の現状です」 「とりわけ日本の対策の大きな問題点は、医師や看護師、学校の教員ら社会インフラを支える『エッセンシャルワーカー』と呼ばれる人たちに対して、定期的にPCR検査をする法的な枠組みがないことです」「エッセンシャルワーカーらに検査を拡大するには感染症法の改正が必要です。国会を閉じている場合ではありません。クラスターが出たら大がかりな調査をするという今の対策を見直し、クラスターが起きる前に対応する『クラスター予防』の考えで早急に取り組むべきです

- 2020年7月25日
郷原信郎の「日本の権力を斬る!」
理事長 上昌広 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」(2020/7/23) 【出演】【上昌広医師に新型コロナウイルス、検査・ワクチン・治療薬について聞く】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」 https://youtu.be/vcJkqqmc8cw #WEB #テレビ #NEWS
- 2020年7月25日
仲谷一志・下田文代のよなおし堂
理事長 上昌広 仲谷一志・下田文代のよなおし堂(2020/7/23) 【電話生出演】きょうのフカボリ(16:05~)コロナ感染拡大について #ラジオ #NEWS

- 2020年7月23日
東京保険医新聞
理事長 上昌広 東京保険医新聞(2020/6/25) 日本ではPCR検査がなぜ進まない #新聞 #NEWS
- 2020年7月23日
厚生福祉
理事長 上昌広 厚生福祉(2020/7/21) 【連載】東大第3内科に抱いた違和感 医学部を目指す高校生に伝えたいこと #雑誌 #NEWS

- 2020年7月23日
日刊ゲンダイ
理事長 上昌広 日刊ゲンダイ(2020/7/20) 【コメント】女子医大だけじゃない 次に起こる医療従事者の反安倍決起 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/276186 〔 転 載 〕日刊ゲンダイDIGITAL(2020/07/18) #WEB #新聞 #NEWS
- 2020年7月23日
AERA
理事長 上昌広 AERA(2020年7月27日号) 【コメント】「逼迫してない」「ボーナス0」に現場の絶望 https://dot.asahi.com/aera/2020072100009.html 〔 転 載 〕AERA dot.(2020.7.22) 医療経営は逼迫している 医療機関の3割がボーナス減 「民間の中小病院が最も苦しい」 #NEWS #雑誌 #WEB
- 2020年7月22日
Gastrointestinal Endoscopy
Hiroaki Saito Gastrointestinal Endoscopy(2020/7/20) Automatic detection and classification of protruding lesions in wireless capsule endoscopy images #論文英語 #NEWS