福島民友
8月28日
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研究員 坪倉正治
【連載】「坪倉先生の放射線教室」583 医療、介護環境の維持課題
2026/06/06
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避難だけが安全とは限らない――災害時の医療・福祉施設
福島第一原発事故では、長時間の搬送や環境の変化が、患者や入所者の健康を損なうことが示されました。事故後、医療・福祉施設では、避難だけでなく、施設内にとどまってケアを続けることも選択肢となっています。
ただし、放射線防護設備だけでは医療や介護を続けられません。人員や物資、インフラまで含め、災害時の動きを具体的に決めておくことが課題です。
(編集・要約:医療ガバナンス研究所 山下えりか)

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