プレスリリース

2019/05/08

本日プレスリリースいたしました。


製薬企業からの医師への謝礼等の提供の実態

 

主要な癌診療ガイドラインの委員に対する製薬企業からの謝金等(原稿執筆料、講演料、コンサルタント費等)の提供を解析した研究を発表


255名の著者に3億7,800万円の支払い

 

   製薬企業が公表しているデータを基に、2016年度に各社から医師個人に支払われた金額を

  集計し、日本の主要な6つの癌診療ガイドライン委員に提供された金額を解析しました。
   326名の委員のうち, 255名(78.2%)は謝金等の受け取りがありました。計3,947件、

  3億7,800万円にのぼり、受け取った金額の平均は116万円で、17名が550万円以上 (5万ドル)   を受け取っていました。

  乳癌ガイドラインのみが個人ごとに、関連する企業名を公表していました。
   本研究結果は2019年4月26日(米国時間) にJAMA Network Open誌(米国医師会会誌 オープ

  ンアクセス誌)に論文として掲載されました。

 

詳細につきましては、以下プレスリリース及び論文をご覧いただければ幸いです。


プレスリリースはこちら

https://bit.ly/2E75c07


該当論文はこちら

掲載雑誌:JAMA Network Open誌
論文題目:Evaluation of Pharmaceutical Company Payments and Conflict of Interest

     Disclosures Among Oncology Clinical Practice Guideline Authors in Japan
掲載日:2019年4月26日
URL:https://bit.ly/2VmTrgG
PubMed:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31026027

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