FACTA
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理事 尾崎章彦
全82大学/医療マネー漬け「病院長」「学部長」の実名と実額公開
2026年4月号

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全国82大学を調査――大学医学部の指導層に集まる「製薬マネー」
2023年度、全国82大学医学部附属病院の病院長84人に製薬企業から支払われた謝金は総額約2.6億円で、上位10人が約4割を占めました。医学部長や研究科長でも謝金は一部の指導層に集中し、医学部出身の国立大学長にも高額受領者が確認されています。
大学病院が厳しい経営のもと公的支援を受けるなか、指導層と製薬企業との利益相反を可視化し、大学医学部のガバナンスと職業倫理を検証します。


【製薬マネー】医学部の実質的責任者における製薬企業からの受領額上位10名(2023年度)(左)
【製薬マネー】国立86大学長における製薬企業からの金銭受領者(2023年度)(右)
(編集・要約:医療ガバナンス研究所 山下えりか)

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