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医療タイムス

  • eyamashita1101
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

理事長 上昌広


【コラム】クラウド障害で診療停止、脆弱な電子カルテ


2025/11/26


電子カルテ義務化に異議──現場が直面したクラウド型の限界


2025年11月、ナビタスクリニックで使用していたクラウド型電子カルテ「MAPs」(EMシステムズ社)が長時間のシステム障害を起こし、午前11時半から午後4時まで診療が停止。100人以上の患者が診療を受けられず、SNSでの簡易な対応にとどまった同社には、説明責任が問われています。


著者は、初期費用2800万円・月額20万円という高額コストをかけて導入した経緯と、導入後に繰り返された不具合を振り返りつつ、「高い授業料だった」「自業自得」とも述べ、自省の姿勢を示しています。


その上で、厚労省が推進する電子カルテの義務化について、現場の経験から「時期尚早」と警鐘を鳴らします。医療インフラとしての信頼性が担保されぬままの制度設計が、現場や患者に深刻な影響を与えている状況を綴っています。



Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).

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