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医療タイムス

  • eyamashita1101
  • 5 時間前
  • 読了時間: 1分

理事長 上昌広


【コラム】求められる製薬企業の資金循環


2025年12月24日


求められる製薬企業の資金循環──医療費議論の行方と円安の恩恵


医療機関の経営難が続く中、診療報酬の引き上げだけでは持続可能な医療制度の実現は困難です。少子高齢化により、現役世代による支え合いモデルが機能しなくなりつつある今、医療システム全体に循環する資金の絶対量が不足しています。


本稿では、円安によって過去最高益をあげた国内大手製薬企業の決算データに着目し、巨額の利益が研究開発や医療現場へ十分に還元されていない可能性を指摘。海外での同様の傾向を論じた医学誌『ランセット』の社説も引用し、配当の肥大化や研究投資の停滞といったグローバルな構造問題にも言及しています。


「医療費のパイの奪い合い」に終始するのではなく、製薬企業が公益的な資金循環の担い手となることを提言しています。



Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).

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