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医療タイムス

  • 1 日前
  • 読了時間: 1分

理事長 上昌広


【コラム 医療改革道場】直轄化で揺れる東大病院-経営と研究の本質


2026年04月22日

明治国家が継いだ東大を、幕臣の気骨は変えられるか――病院直轄化と「大学の財布」


不祥事を契機に、東大病院は医学部の管轄から大学本部直轄へ移行します。病院経営の合理化によって生み出し得る財源を示す一方、「医学部の財布」から「大学全体の財布」への転換により、病院収益が施設整備などにも配分され、医学研究への再投資が細る可能性を指摘します。


会見には、幕臣・江原素六が創立した麻布高校の出身者たちが並びました。明治政府が幕府の教育機関を再編して築いた東大で、旧幕臣に連なる自由と独立の気風は改革をどこへ導くのか。歴史的背景にも触れ、東大病院改革の行方を考察します。



(編集・要約:医療ガバナンス研究所 山下えりか)

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