医療タイムス
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理事 尾崎章彦
【コラム 北国の起業家病院 奮戦記】「モヤモヤ」を持ち寄る―語りと表現の1年
2026年07月08日
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写真、対話、藍染め――地域に残る記憶
北好間では、昔の地域写真を集めた写真展をきっかけに住民への聞き取りが進み、展示は郵便局や病院にも巡回しました。病院での文化活動については論文にまとめるなど、地域での実践を研究につなげています。
福島ダイアログでは、原発事故から2年後の2013年に行われた対話の議事録を分析。「放射線」や食べ物、健康だけでなく、「人々」「人生」「理解」「役割」など、人との関係や暮らしを表す言葉も強く結びついていました。放射線リスクだけではなく、日々の暮らしや将来について語り合う場でもあったことが示されています。
今年11月には、郡山で藍染めを使ったアート企画も予定されています。写真、対話、アートを通じた地域での活動が続いています。
(編集・要約:医療ガバナンス研究所 山下えりか)

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