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毎日メディカル

  • 10 時間前
  • 読了時間: 1分

研究員 大西睦子


便秘解消に効く食事は? 英国栄養士協会が承認した初の指針の中身


2026/1/8


便秘は“腸だけの問題”ではない──全身や脳との関連が示唆される時代へ


慢性便秘は「腸の不調」にとどまらず、全身の健康状態を映すサインである可能性が、近年の研究で示されています。腸の通過時間や腸内細菌バランスの変化が、肥満や糖代謝異常、慢性炎症、さらには神経疾患との関連を持つことが報告されています。


また、大規模解析では、排便頻度の低下と認知機能低下との関連も示唆され、腸と脳の関係(腸脳相関)への関心が高まっています。


さらに、ハーバード大学の大規模研究では、地中海食や植物中心の食事パターンが慢性便秘のリスクを下げる一方、加工食品中心の食事はリスクを高めることが示されました。重要なのは「食物繊維の量」だけではなく、食事全体の質であるという点です。


本稿では、最新のエビデンスに基づき、科学的根拠のある対策と、日常生活で実践可能なアプローチをわかりやすく解説しています。



Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).

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