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西谷文和 路上のラジオ

理事長 上昌広

【出演】Vol.78 上昌広先生に訊く「日本のパンデミック行政の闇」 2022/1/28

海外の医療先進国での対応事例、それに比してことごとく後手後手まわる日本の感染症対策の現状について分析します。日本の新型コロナに関する研究論文は世界から周回遅れ、国産ワクチンも前途多難、3回目接種もまだまだこれから、欧米では当たり前のオンライン診療も遅々として進まない。なぜそこまで日本は立ち遅れているのか?


そこには尾身茂氏など医系技官OBや感染研から天下った「専門家」などからなるいびつな国家組織「感染症ムラ」の存在が大きくのさばる現実、つまりは戦前戦中から脈々と連なる御用学者の権威と利権とともにある医療行政の腐敗が浮かび上がってきます。

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