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福島民友

  • eyamashita1101
  • 3 日前
  • 読了時間: 1分

研究員 坪倉正治


【連載】「坪倉先生の放射線教室」558 避難所運営備え、役割の分担


2025/11/29


避難所は「人」で支える──住民主体の運営体制づくりを


東日本大震災や熊本地震の教訓から、避難所運営において「人」の力の重要性が改めて注目されています。避難所は建物そのものではなく、人が機能させるもの。受付、物資管理、清掃、夜間の見回りなど、多岐にわたる役割を少人数の自治体職員だけで担うことは困難です。


実際、熊本地震では最大800か所の避難所が開設され、1万2千人以上の応援職員が派遣されるなど、自治体のみでの対応には限界があることが明らかになりました。


こうした背景から、近年は住民、自治会、PTA、企業、NPOなどが連携し、地域全体で役割を分担する「住民主体の避難所運営」が広がりを見せています。


著者は、誰がどの役割を担うかを平時から話し合い、無理のない協力体制をつくっておくことが、次の災害への備えになると呼びかけています。



Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).

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