福島民友
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研究員 坪倉正治
【連載】「坪倉先生の放射線教室」585 個人ごとに避難計画準備
2026/06/20
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個別避難計画、対象者の作成率は14%
2021年の法改正で、市町村による個別避難計画の作成が努力義務となりました。支援が必要な人ごとに、支援者や移動手段、避難先などを定めます。
2025年には、ほぼすべての市町村(97.1%)が計画づくりを始めていました。しかし、実際に計画があるのは全国の名簿掲載者の14.0%、約7人に1人です。
原子力災害では広域避難や複合災害も想定されます。計画どおりに避難できるか、訓練で確かめることも必要です。
(編集・要約:医療ガバナンス研究所 山下えりか)

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