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福島民友

研究員 坪倉正治

【紹介】【5月9日付社説】みんゆう県民大賞/熱意と努力が未来切り開く 2021年5月9日

「坪倉さんは原発事故後、本県の支援に入り、南相馬市立総合病院などに勤務しながら住民の内部被ばく検査などで、放射線不安の解消に向き合ってきた。

 県民の健康に寄り添い続けてきた医療活動は高く評価され、安藤忠雄文化財団賞を受賞した。福島医大教授として後進の指導にも当たっている。」

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