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Business Ethics in the Healthcare Industry
理事 尾崎章彦 「日本の医療機器産業における贈賄:歴史的・現代的分析」 (英題: Bribery in Japan’s Medical Device Sector: A Historical and Contemporary Analysis ) 『Business Ethics in the Healthcare Industry』(Springer, 2026)所収 https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-032-07649-6_16
1月6日
東洋経済ONLINE
研究員 谷本哲也 やってはダメ!腎臓・膀胱の健康を損なう「冬のNG行動」とは――"腸の環境を整えて排尿問題を改善させる"食事と生活の工夫【医師が解説】 2025/12/3 https://toyokeizai.net/articles/-/921393 冬の寒さと膀胱炎――季節性リスクへの予防的視点 冬に「トイレが近い」と感じる背景には、寒さによる「寒冷利尿」があり、これが膀胱炎の誘因にもなります。 膀胱炎は女性に多く、原因の8割が大腸菌です。冷え、排尿の我慢、水分摂取の不足、ストレスや睡眠不足が重なることで、細菌の侵入・定着を助長し、悪化すれば腎盂腎炎や敗血症へ進行する可能性もあります。2023年に発表された大規模研究では、クランベリー製品の摂取により再発リスクが約26%減少したとの報告もあります。 身近な習慣の見直しが、膀胱と全身の健康を支える――予防医学の視点から示された一遍です。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).
1月6日
医薬経済WEB
理事長 上昌広 上昌広の日本医療の診立て 「強欲」すぎる製薬産業が国民から見放される日 第63回 病院経営は苦境なのに、院長に巨額のマネーが集まる実態 2025年12月1日号 https://iyakukeizai.com/iyakukeizaiweb/detail/179999 薬価「イノベーション論」の虚構と医療現場の苦境 ―製薬産業の公共性と倫理を問う― 世界の製薬企業は、2000~2018年の間に8兆ドル超の利益を上げながら、「高薬価こそが新薬開発=イノベーションを生む」と主張し、薬価引き上げの正当性を訴えてきました。 しかし、実際には社内での新薬開発は全体の2割未満にとどまり、利益の多くは株主還元や企業買収(市場支配の強化)に充てられている――こうした実態を、英医学誌『ランセット』は社説で厳しく批判しています。 日本では薬価上昇の影響を受けて、大学病院の経営はますます逼迫。2024年度の大学病院全体の経常赤字は508億円にのぼりました。 その一方で、製薬企業は2022年度、病院長を含む医療関係者や団体への謝礼等に、赤字に匹敵するほどの
1月4日
医薬経済WEB
研究員 谷本哲也 薬のおカネを議論しよう 第二次トランプ政権の薬価政策と日本の岐路 第150回 2025年12月1日号 https://iyakukeizai.com/iyakukeizaiweb/detail/180004 薬価引き上げをめぐる圧力──「ドラッグロス」が現実に? アメリカの製薬業界団体トップで、ファイザーCEOのアルバート・ブーラ氏が来日し、「日本の薬価は安すぎる」として引き上げを求めました。米国では現在、薬価の引き下げが進められており、著者はその“穴埋め先”として日本が狙われていると指摘します。 欧米では費用対効果を重視し、高薬価を抑える姿勢が一般的です。一方、日本では薬価制度に強制力が乏しく、値下げが難しいのが実情です。加えて、高齢化により医薬品の需要が大きい日本は、製薬企業にとって「値上げが通りやすく、継続しやすい市場」と見なされがちです。 ブーラ氏は高市首相と面会し、「首相は問題を理解している」と発言。著者はこの発言を、“高薬価を認めないなら新薬を後回しにする”というメッセージをにおわせるロビー活動の一環と読み取り、ドラ
1月3日
かつらお
研究員 坪倉正治 【コラム】坪倉先生のいきいき健康ナビ No.76 ※葛尾村広報誌(P12) 令和7年度12月号 https://www.katsurao.org/soshiki/1/2025-kouhou.html 冬の健康管理と地域での備え──熊の出没とインフルエンザに注意 全国的に熊の出没が相次ぐ中、葛尾村でも目撃情報が報告されています。寒さが厳しくなる12月は、血圧の上昇や転倒のリスクに加え、インフルエンザの流行にも注意が必要です。 体調管理には防寒対策や室内の加湿、手洗い・うがいの徹底が効果的とされています。あわせて、地域内での声かけや見守りといったつながりも、安心して冬を過ごすための支えとなります。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).
1月3日
福島民友
研究員 坪倉正治 【連載】「坪倉先生の放射線教室」558 避難所運営備え、役割の分担 2025/11/29 https://www.minyu-net.com/news/detail/2025112212445143246 避難所は「人」で支える──住民主体の運営体制づくりを 東日本大震災や熊本地震の教訓から、避難所運営において「人」の力の重要性が改めて注目されています。避難所は建物そのものではなく、人が機能させるもの。受付、物資管理、清掃、夜間の見回りなど、多岐にわたる役割を少人数の自治体職員だけで担うことは困難です。 実際、熊本地震では最大800か所の避難所が開設され、1万2千人以上の応援職員が派遣されるなど、自治体のみでの対応には限界があることが明らかになりました。 こうした背景から、近年は住民、自治会、PTA、企業、NPOなどが連携し、地域全体で役割を分担する「住民主体の避難所運営」が広がりを見せています。 著者は、誰がどの役割を担うかを平時から話し合い、無理のない協力体制をつくっておくことが、次の災害への備えになると呼びかけています。
1月3日
Japan In-depth
理事長 上昌広 クラウド電子カルテ、現場は悲鳴!「義務化」は時期尚早 2025/11/25 https://japan-indepth.jp/?p=89403 電子カルテ義務化に待った ─ 現場が直面した“クラウド型の限界” 災害時の医療情報保全を目的に、厚労省は医療機関へのクラウド型電子カルテ導入を義務づけようとしています。2030年までの全国導入を目指すこの施策に対し、現場の医師でもある著者が「ちょっと待ってほしい」と声を上げました。 ナビタスクリニックでは、導入していたクラウド型電子カルテが突如ダウンし、診療が長時間停止。100人以上の患者が診療を受けられない深刻な事態となりました。高額システムでありながら、ベンダーの対応はSNSでの投稿にとどまりました。 こうした障害は今回が初めてではありません。導入から2年近く、ほぼ毎月のようにシステムの不具合が発生しており、そのたびに現場は混乱に見舞われてきました。機能追加のたびに別途費用がかかり、他社製品への乗り換えも困難。「高い授業料だった」「自業自得」と自省しつつも、著者は未成熟なITインフラが
1月3日
医療タイムス
理事長 上昌広 【コラム】クラウド障害で診療停止、脆弱な電子カルテ 2025/11/26 https://times-web.com/ 電子カルテ義務化に異議──現場が直面したクラウド型の限界 2025年11月、ナビタスクリニックで使用していたクラウド型電子カルテ「MAPs」(EMシステムズ社)が長時間のシステム障害を起こし、午前11時半から午後4時まで診療が停止。100人以上の患者が診療を受けられず、SNSでの簡易な対応にとどまった同社には、説明責任が問われています。 著者は、初期費用2800万円・月額20万円という高額コストをかけて導入した経緯と、導入後に繰り返された不具合を振り返りつつ、「高い授業料だった」「自業自得」とも述べ、自省の姿勢を示しています。 その上で、厚労省が推進する電子カルテの義務化について、現場の経験から「時期尚早」と警鐘を鳴らします。医療インフラとしての信頼性が担保されぬままの制度設計が、現場や患者に深刻な影響を与えている状況を綴っています。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based o
1月3日
YAHOO!ニュース
理事 尾崎章彦 【コメント】重荷になりたくない患者、生きていてほしい家族 乳がん患者と家族が教えてくれたこと 2026/1/3 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/86f85a01544e017566b4455999cf02002c1dd07d
1月3日
m3
理事 尾崎章彦 医師個人別の救急対応の可視化・インセンティブで救急応需率90%超に 病床稼働率の向上策として救急医療強化、救急車受入年間2000台を達成 2026/1/3 https://www.m3.com/news/iryoishin/1314382?fbclid=IwY2xjawPFoYRleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFPaFJ4Ym56MWM4aDlMZE1kc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHmTgKRioaGb93-EujWP1fPPsCNyAWjGwaERz-y_TVk0a8KBTWQUhvUF4JN2H_aem_cRTCzXsztO21G_QUjnHAFA&pageFrom=fb&loggedIn=true
1月3日
47NEWS
研究員 坪倉正治 【コメント】〈社説〉能登地震関連死リスクの認識、社会全体で 2025/12/28 https://www.47news.jp/13657849.html
1月3日
NHKラジオ らじる★らじる
研究員 坪倉正治 【出演】時選ばぬ災害と向き合って 能登半島地震2年 2026年1月1日 https://www.nhk.jp/p/rs/WWJJ318NG6/ 視聴 1:24~ https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=WWJJ318NG6_01_4292685&cid=jp-WWJJ318NG6
1月3日
NHK
研究員 坪倉正治 【コメント】能登半島地震と奥能登豪雨 金沢局で働くNHKアナウンサーの私たちが大切にしている思い 2025/12/29 https://www.nhk.or.jp/a-room/articles/500/003/06/
1月3日
東洋経済ONLINE
理事長 上昌広 東大病院の医師逮捕で明るみになる「医療機器メーカー」の不正の"深層"――いまだ存在する「自由に使える」奨学寄付金と企業と大学の構造汚染 2025/11/26 https://toyokeizai.net/articles/-/920027 医療界における「贈収賄」の実態とは── 医師への「キックバック」による医療機器メーカーの販促と、高額医療費制度がもたらす“心理的な無痛性”が、当事者の判断を鈍らせる 東京大学医学部附属病院の整形外科准教授の逮捕は、単独の不祥事にとどまらず、10年以上にわたる構造的な癒着の一端を示すものといえます。 2021年には、三重大学医学部附属病院の元麻酔科教授が奨学寄附金を受け取ったとして逮捕され、その後、奨学寄附金が贈収賄として立件・有罪と認定されたことで、製薬企業が相次いで奨学寄附金から手を引く流れが加速しました。一方で、医療機器業界ではいまだに情報開示の遅れや支払い実態の不透明さが残っていることを指摘しています。 東大医学部をはじめ、相次ぐ不祥事が示すのは、組織としての規律と説明責任の脆弱さ。...
2025年12月28日
AERA DIGITAL
研究員 山本佳奈 市販の風邪薬が効きにくい…女性医師が経験した感染症だけではない気を付けたい「冬の不調」 2025/11/26 https://dot.asahi.com/articles/-/270311?page=1 冬の不調、その背景にある“複合要因”とは ――乾燥・寒暖差・脱水・栄養不足を見逃さないために 本稿では、軽い喉の違和感や微熱が続いた著者の実体験をもとに、冬に起こりやすい体調不良の背景にある要因について触れています。 乾燥、寒暖差、隠れ脱水、栄養不足など、複数の要素が重なって免疫力の低下につながる可能性があることを示し、必ずしも感染症だけでは説明できない「冬ならでは」の不調に目を向けています。 小さなサインに気づき、日々のケアを心がけることの大切さを伝える一編です。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).
2025年12月28日
福島民友
研究員 坪倉正治 【連載】「坪倉先生の放射線教室」557 避難所トイレ、着実に改善 2025/11/22 https://www.minyu-net.com/news/detail/2025112212445143246 避難所のトイレ環境をめぐる課題と今後の展望 ――制度改正と現場の実情から考える 東日本大震災以降、避難所におけるトイレ環境の改善は進められてきました。スフィア基準や内閣府ガイドラインに基づく設置基準の整備、洋式化や多目的トイレの導入といった取り組みが進む一方で、清掃・運営体制の地域差や、要配慮者への対応のばらつきなど、現場の課題もなお残されています。 筆者は、トイレは衛生面に限らず「健康」と「尊厳」を守るための基盤であり、設備の整備だけでなく、運営体制や人員確保を含めた包括的な取り組みが求められていると指摘しています。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).
2025年12月28日
WEB 医療タイムス
研究員 山本佳奈 【コラム】救急搬送1000ドル! アメリカ医療の光と影 2025/11/19 https://times-web.com/ 医療費とアクセスの制約が変える行動選択――米国の実体験から考える予防医療 保険の有無や経済的な背景が、医療の受けやすさを大きく左右する現実。本稿では、アメリカのHMO型保険の仕組みや、救急搬送・入院の高額な費用を通じて、医療制度が人々の予防行動や生活習慣に与える影響が描かれています。 日本と米国の制度を対比しながら、予防医療を社会に根づかせるための視点を示した内容です。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).
2025年12月28日
医薬経済WEB
理事 尾崎章彦 薬のおカネを議論しよう 揺らぐ公共性ー国際GLが映す現代医療のジレンマ 第149回 2025年11月15日号 https://iyakukeizai.com/iyakukeizaiweb/detail/179964?pdf=true ガイドラインの国際的調和と制度的課題の検討 ――学術集会のあり方をめぐって 本稿では、スイス・ジュネーブで開催された「ガイドライン国際ネットワーク(GIN)」年次総会の内容をもとに、科学的根拠に基づく医療の標準化と国際的協調に向けた最新の議論が紹介されています。AIの活用、ワンヘルスの視点、ミスインフォメーションへの対応、利益相反の管理など、医療ガイドライン策定を取り巻く国際的な動向が取り上げられています。 開催都市の経済的条件や参加費の高さ、公的資金の運用といった制度的側面への考察を通じて、著者の観察と所感がにじむ一編です。 Summary by E. Yamashita, MEGRI (based on original articles authored by others).
2025年12月28日
剣道時代
理事長 上昌広 【連載】剣道で学び、剣道に学ぶ90 日本体育大学に学ぶ 剣道を通して社会を考える 2026年2月号 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/welfare/writer.html
2025年12月27日
剣道時代
理事長 上昌広 【連載】剣道で学び、剣道に学ぶ89 積極的に論文投稿を剣道の科学的研究に期待 2026年1月号 https://www.jiji.co.jp/service/senmon/welfare/writer.html
2025年12月27日


