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- 2020年8月31日
Japan In-depth
理事長 上昌広 Japan In-depth(2020/8/29) コロナと感染症法の見直し https://japan-indepth.jp/?p=53509 「もし、コロナが五類相当となれば、感染症法に基づき都道府県の義務とされてきた入院施設の確保と入院措置、宿泊療養施設の確保から解放される。さらに、入院治療費用は公費でなく、通常の健康保険でまかなわれ、自己負担が生じる。そして、休業補償もなくなる。これでは、誰のための二類相当外しなのだろう。
現在、このような点について厚労省は態度を明らかにしておらず、メディアも問題視していない。宿泊療養施設の必要性を訴え、関係者の理解と協力を得て、その確保に務めることだ。これが感染者の療養の選択肢を増やし、感染拡大抑制に寄与する。
厚労省は、二類相当外しを議論する前に、もっとやるべきことがある。それは医師や看護師、介護士などのエッセンシャル・ワーカーにPCR検査の機会を保障することだ。多くの先進国では、一般人と別枠で対応されている。
ところが、日本はそうはなっていない。私が知る限り世界での先進
- 2020年8月31日
厚生福祉
理事長 上昌広 厚生福祉(2020/8/4) 【連載】楽観できないワクチン・治療薬の開発_突然異変など謎多い新型コロナウイルス https://www.jiji.com/sp/article?k=2020082601105&g=soc 〔 転 載 〕時事ドットコムニュース(2020年08月30日)
- 2020年8月31日
婦人公論.jp
研究員 山本佳奈 婦人公論.jp(2020/8/30) 日本女性の22%が「貧血」。鉄の吸収率を高める食べ合わせは? 心とからだの養生学 https://fujinkoron.jp/articles/-/2414


- 2020年8月31日
ビートたけしのTVタックル
理事 久住英二 ビートたけしのTVタックル(2020/8/30) 【出演】コロナ感染者急増・観光客激減「特別な夏」の沖縄


- 2020年8月31日
中居正広のニュースな会
理事 久住英二 中居正広のニュースな会(2020/8/29) 【出演】潰瘍性大腸炎、インフルエンザなど...
- 2020年8月31日
FRIDAY
理事長 上昌広 FRIDAY(2020年9/11号) 【コメント】「薄毛の男性は新型コロナで重症化しやすい」は本当なのか? 世界各地で研究報告が発表
- 2020年8月31日
NEWSポストセブン
理事長 上昌広 NEWSポストセブン(2020.08.27) 【コメント】コロナ重症者増える大阪 繁華街での希薄な危機感も原因か https://www.news-postseven.com/archives/20200827_1589903.html?DETAIL
- 2020年8月31日
サンデー毎日
理事長 上昌広 サンデー毎日(2020年9月 6日号) 【対談】〔PCR検査〕徹底討論 PCR検査は拡充すべきか 医療ガバナンス研究所理事長・上昌広×悠翔会理事長・佐々木淳 https://mainichi.jp/sunday/articles/20200825/org/00m/040/001000d 〔 転 載 〕デジタル毎日(2020年8月27日)
- 2020年8月31日
CareNet
研究員 尾崎章彦 CareNet(2020/8/27) 【取材】第21回 COVID-19の知見惜しみなくシェア・拡散、医学論文も“新たな様式”へ https://www.carenet.com/hihyothu/021.html 「データがオープンにシェアされれば、大学や研究機関に所属しない在野の医療者でもCOVID-19についての研究ができる。この流れは、医療以外の社会の流れと相まって、ますます大きな潮流になっていくのでは。さまざまなテクノロジーを使えば、あらゆる課題についてフットワーク軽く海外の人とも協同して仕事ができることが改めてわかった。 放射能災害とCOVID-19は、原因となる物質が目に見えず、目に見えないことが恐怖をもたらすという点で共通点がある。 フットワーク軽く調査に取り組みつつも、データの正確さや倫理面は当然担保しながら進めていくことが極めて重要だ。」
- 2020年8月31日
福島民友
研究員 坪倉正治 福島民友(2020/8/30) 【連載】「坪倉先生の放射線教室」293_妊娠時の放射線、影響なし https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200830-531545.php
- 2020年8月27日
MRIC
学生 妹尾優希 MRIC(Medical Research Information Center ) メールマガジン(2020/8/27) Vol.175 スロバキアと新型コロナと私 http://medg.jp/mt/?p=9824
- 2020年8月27日
厚生福祉
理事長 上昌広 厚生福祉(8月25日付) 【連載】オピニオン 世界の潮流から外れる日本 https://www.jiji.com/service/senmon/welfare/backnumber.html
- 2020年8月27日
剣道時代
理事長 上昌広 剣道時代(10月号) 【連載】剣道で学び、剣道に学ぶ(26)稽古再開のためのウィズ・コロナ
- 2020年8月27日
週刊文春
研究員 谷本哲也 週刊文春(2020年9月3日号) 【コメント】コロナ「ワクチン」大研究
- 2020年8月27日
日刊ゲンダイDIGITAL
理事長 上昌広 日刊ゲンダイDIGITAL(2020/8/26) 【コメント】加藤浩次のPCR「世田谷モデル」批判で過熱する“不毛”な議論 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277835 「世界のコロナ対策のコンセンサスは、いつでも誰もが繰り返し検査を受けられることです。日本だけが検査拡大に後ろ向きな中、『世田谷モデル』は、エッセンシャルワーカーの検査を受ける権利を保障した“大きな一歩”だと思います。そもそも、こうした最低限の権利すら保障しようとしない日本政府こそ、批判されてしかるべきです」
- 2020年8月27日
JAM The World
理事長 上昌広 JAM The World(2020/8/26) 【電話生出演】■TODAY`S HEADLINE コロナ2類見直し検討、GO TOキャンペーン東京追加について https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/
- 2020年8月26日
Forbes
理事長 上昌広 Forbes(2020/8/25) 日本がコロナ第3波を避けられない決定的弱点 「無症状者に検査は不要」の方針は大いに疑問だ https://toyokeizai.net/articles/-/371299?page=1 「コロナが流行しても、医師や看護師、警察官などの一部の職種は働かざるをえない。コロナ感染は彼らの命に直結する。エッセンシャルワーカーには検査を受ける権利があるはずだ。厚労省と専門家が率先して、検査を絞っている。7月16日、コロナ感染症対策分科会は「無症状の人を公費で検査しない」と取りまとめた。」 「コロナの検査の法的根拠は、感染症法だ。この法律で検査が認められているのは、感染者および疑い者と濃厚接触者だけだ。濃厚接触者の拡大解釈(接触確認アプリで通知、クラスターが発生した地域の医療従事者や高齢者などが公費で検査を受ける)は厚労省に委ねられる。検査を受けることができるのは、「厚労省の恩寵的な措置」ということになる。 流行地域では、濃厚接触の有無とは無関係に検査を実施できるような体制を整えるのが急務だ。そのためには、


- 2020年8月26日
明日への手紙プロジェクト
理事 久住英二 明日への手紙プロジェクト 第1回 コロナ社会を生き抜く 日時 9/13(日)14:00~15:30 / 参加費:無料
- 2020年8月26日
Waseda Chronicle
研究員 谷本哲也 Waseda Chronicle(2020.06.03) 【連載】長引く症状、どうすればいい?──コロナ世界最前線(12) https://www.wasedachronicle.org/articles/covit19world/w12/
- 2020年8月26日
Waseda Chronicle
研究員 谷本哲也 Waseda Chronicle(2020.07.10) 【連載】急ぐワクチン開発の落とし穴──コロナ世界最前線(6) https://www.wasedachronicle.org/articles/covit19world/w6/ 〔 転 載 〕MRIC(Medical Research Information Center ) メールマガジン(2020年8月26日) http://medg.jp/mt/?p=9822