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- 2020年8月12日
CareNet
研究員 前田裕斗 CareNet(2020/8/7) 出生前母体ステロイド治療はルーチンで行うのではなく、症例ごとに合わせた早産リスクの判断を(解説:前田 裕斗 氏)-1268 https://www.carenet.com/news/clear/journal/50577 #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
日刊ゲンダイDIGITAL
理事長 上昌広 日刊ゲンダイDIGITAL(2020/8/11) 【コメント】東京都コロナ療養者が急増 最も深刻な「ステージ4」に突入 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/277126 #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
FRIDAY DIGITAL
研究員 山本佳奈 FRIDAY DIGITAL(2020/8/11) 【コメント】バーベキューマスターが伝授!コロナ禍のBBQ「万全の対策法」 https://friday.kodansha.co.jp/article/127422 #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
女性自身
共同研究者 高橋謙造 女性自身(2020年8月18・25日合併号) 【コメント】帰省中の“孫感染”が増加中…迎える側がやってはいけないこと https://jisin.jp/domestic/1883569/ 〔 転 載 〕WEB女性自身(2020/08/10) #雑誌 #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
女性自身
共同研究者 高橋謙造 女性自身(2020年8月18・25日合併号) 【コメント】喫煙席、卓上調味料に注意を 感染リスク減らす飲食店利用法 https://jisin.jp/domestic/1883551/ 〔 転 載 〕WEB女性自身(2020/08/09) #WEB #雑誌 #NEWS


- 2020年8月12日
Business Journal
理事長 上昌広 Business Journal(2020.08.09) 【連載】「絶望の医療 希望の医療」北半球で日本だけコロナ終息せず…世界と真逆の対策で第二波招いた“感染症ムラ”の病巣 https://biz-journal.jp/2020/08/post_172532.html? ※“感染症ムラ”(医系技官、感染研とその周辺の学者の集団) 「特記すべきは、日本の現状の特異性だ。マスコミは世界各地で感染が拡大しているように報じるが、実はそうではない。真夏の北半球で感染者が増加している先進国は少ない。G7では米国と日本くらいだ。以下の図をご覧いただければ、欧米の主要国がコロナ封じ込めに成功しているのがおわかりいただけるだろう。 なぜ、日本と海外はこんなにも差がついてしまったのだろうか。私は、PCR検査を抑制してきたためだと考えている。 各国は、感染者を早期に診断し、隔離(自宅やホテルを含む)することに力を入れてきた。日本のやり方は対照的だった。東京・歌舞伎町で感染拡大が確認された後も、厚労省は濃厚接触者探しに明け暮れ、いまだに無症状者を広く検
- 2020年8月12日
女性セブン
理事長 上昌広 NEWSポストセブン(2020年8月13日号) 【コメント】感染した無症状の子供たちが最も危険な存在、直視すべき現実 https://www.news-postseven.com/archives/20200803_1582264.html?DETAIL 〔 転 載 〕NEWSポストセブン(2020.08.03) #WEB #NEWS #雑誌
- 2020年8月12日
MRIC
共同研究者 澤野豊明 MRIC(Medical Research Information Center ) メールマガジン(2020/8/11) Vol.164 新規薬剤承認を担う薬事・食品審議会委員に対する製薬マネー http://medg.jp/mt/?p=9800 #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
AERA dot.
研究員 山本佳奈 AERA dot.(2020.8.12) 【連載】ちょっとだけ医見手帖_熱中症に例年以上の注意を! コロナ禍と長梅雨で暑さ慣れしていないからだにこの猛暑は危険 https://dot.asahi.com/dot/2020081100006.html 〔 転 載 〕YAHOO!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2118735f27363d1691d92cde7671eaad55beff #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
坪倉正治
研究員 坪倉正治 福島民友(2020/8/9) 【連載】「坪倉先生の放射線教室」290_放射線リスクあると仮定 https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200726-520355.php #新聞 #WEB #NEWS
- 2020年8月12日
Waseda Chronicle
研究員 谷本哲也 Waseda Chronicle(2020.08.07) 重症患者に効く安くて古いホルモン薬──コロナ世界最前線(10) https://www.wasedachronicle.org/articles/covit19world/w10/ #WEB #NEWS
- 2020年8月7日
Waseda Chronicle
研究員 谷本哲也 Waseda Chronicle(2020.08.07) 重症患者に効く安くて古いホルモン薬──コロナ世界最前線(10) https://www.wasedachronicle.org/articles/covit19world/w10/ #WEB #NEWS


- 2020年8月7日
日刊ゲンダイ
理事長 上昌広 日刊ゲンダイ(2020/7/30) 【コメント】世界のPCR検査数 日本159位の衝撃データ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/276587 「現行の感染症法では、民間の医療機関や検査会社は、厚労省、国立感染症研究所、保健所の指示がなければ検査できません。濃厚接触者以外に、医療従事者やエッセンシャルワーカー、社会的弱者を無症状でも検査できる建て付けになっていないのです。法改正が必要なのに、厚労省や国の感染症対策分科会が横やりを入れている。法改正しない限り、検査拡充は期待できません」 〔 転 載 〕日刊ゲンダイDIGITAL(2020/07/29) 日本の検査件数は世界159位 法改正阻む厚労省と分科会の罪 #新聞 #NEWS #WEB
- 2020年8月7日
かつらお
研究員 坪倉正治 かつらお(令和 2 年 8月) 【コラム】坪倉先生のいきいき健康ナビ No.13 ※葛尾村広報誌(P17) https://www.katsurao.org/soshiki/1/2020-kouhou.html #WEB #雑誌 #NEWS
- 2020年8月7日
Waseda Chronicle
研究員 谷本哲也 Waseda Chronicle(2020.06.24) 【連載】マスクの常識を覆す172の研究総まとめ──コロナ世界最前線(4) https://www.wasedachronicle.org/articles/covit19world/w4/ 「医療関係者の間では、新型コロナの予防のためにマスクをしても医療現場以外では大して役に立たないと、当初は考えられていました。医療界の常識が覆った、その根拠の一つになる6月1日付けの論文では、医療用「N95マスク」は97%、その他のマスクでは65%、眼の防護で78%の感染リスクの減少が報告されています。また、マスクを使用される場面でも違いがあります。
マスクの供給が充足してきた今後は、もう少し精緻な政策が必要になってきます。新型コロナ感染の流行状況に応じ、ご高齢の方はもちろん、がん患者さんや免疫抑制剤を使っている方など、リスクの高い方々を守る方法について、もっと目を向けなければなりません。」本文抜粋 〔 転 載 〕MRIC(Medical Research Information C
- 2020年8月7日
医療タイムス
研究員 山本佳奈 医療タイムス(2020/8/5) 【コラム】コロナ禍と女性の健康 https://times-web.com/ #WEB #NEWS
- 2020年8月7日
iRONNA
理事長 上昌広 iRONNA(2020/8/7) 「生きるための安楽死」もう避けられない本格議論と日本社会の覚悟 https://ironna.jp/article/15567 「規範論を振りかざして問題を先送りするのではなく、オープンに議論しなければならない。繰り返すが、そのためには海外の事例から学ばねばならないのだ。
各国が患者の自己決定権を尊重しながら、社会的合意を形成すべく試行錯誤を繰り返している。日本でも、大久保氏を批判するだけではなく、患者の視点に立って議論すべきである。」 #WEB #NEWS


- 2020年8月6日
2017 年度版・製薬マネーデータベース公開記念シンポ
共同研究 ワセダクロニクル、医療ガバナンス研究所 Waseda Chronicle(2020.08.05) データベース新年度版を公開、寄付金項目も追加/8月8日にオンラインシンポ「医師は製薬会社の歯車か」https://www.wasedachronicle.org/articles/docyens/e12/ #WEB #NEWS #講演
- 2020年8月6日
日刊ゲンダイDIGITAL
理事長 上昌広 日刊ゲンダイDIGITAL(2020/8/6) 【コメント】他国と何が違う? 政府の中途半端な方針が生んだ感染爆発 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/276937 「韓国は首都圏でのクラスター発生で、濃厚接触者や感染者の周辺の人々を徹底的なローラー作戦でPCR検査を行い、感染者をあぶり出して隔離し抑え込みました。中国は北京のクラスターでは2000万人の人口のうち800万人のPCR検査で陽性を確認した400人を隔離してその後の感染を抑えています」
「日本ではクラスターがあっても濃厚接触者以外PCR検査は実施していません。専門家会議が『無症状の人に検査をしても意味がない』ということを言い、希望者もよほど具合が悪くなければ受けられなかった。感染症法に基づけば検査は濃厚接触者に限られます。しかしこれがいまの大炎上につながるんです」 #WEB #NEWS
- 2020年8月6日
Japan In-depth
理事長 上昌広 Japan In-depth(2020/8/6) コロナで考える情報収集法 https://japan-indepth.jp/?p=53173 「日本の独自性を強調し、「日本モデル」などと賞賛するのは、多くは何らかの利権の関係者だ。世界中で日本だけで盛り上がった「PCR論争」など、その典型だ。『NEJM』『ランセット』『ネイチャー』(論考では世界のオピニオンをリードする媒体の編集部の考え方が推察できる。)で、PCR検査は擬陽性が多いや、絞るべきだと主張した記事は一つもない。 厚労省や専門家会議の委員の意見は世界で珍しいものだった。北半球の先進国で第二波が拡張しているのは、米国と日本など数カ国だけである。国際標準を無視したツケは国民が払うことになった。」 #WEB #NEWS