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- 2021年4月21日
Breast Cancer
Ozaki A, Tachibana K, Ohtake T Challenges and future directions in breast cancer care in Fukushima prefecture in Japan: correspondence to “A survey on the current status of clinical resources for diagnosis and treatment of breast cancer in rural hospitals of the Tohoku region in Japan” 2021/4/20
- 2021年4月21日
医療タイムス
研究員 尾崎章彦 【コラム】基幹型臨床研修病院の認定、医師不足の緩和へ 2021/4/21 https://times-web.com/
- 2021年4月21日
週刊新潮
研究員 山本佳奈 【コメント】兵站なき「コロナ戦線」総崩れ 「ワクチン」が届かない 2020年4月9日号
- 2021年4月21日
AERA dot.
研究員 山本佳奈 【連載】ちょっとだけ医見手帖 コロナワクチン接種がいつなのか不透明なまま自粛だけを強いる日本の愚策ぶり 2021/4/21 https://dot.asahi.com/dot/2021041900070.html?page=1 「東京オリンピックとパラリンピックの再考をすべきではないかという社説が、イギリス医師会雑誌(British Medical Journal)にて公開されました。現段階で日本は新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込めていないということ、ワクチン接種の遅れや検査能力の限界は政治的なリーダーシップの欠如に起因していること、そして、世界全体で新型コロナウイルスによるパンデミックを封じ込め、命を救う必要性があるにもかかわらず、国内の政治的・経済的な目的のために「東京2020」を開催することは、世界の健康と人間の安全保障に対する日本の責務と矛盾していると言います。 医療従事者や高齢者以外のワクチン接種がいつになるか不透明なまま感染予防や自粛を強いるだけの対策を行うのではなく、今一度、世界各国のあらゆる対策を参考にし、国
- 2021年4月21日
Breast Cancer
Ozaki A, Tachibana K, Ohtake T Challenges and future directions in breast cancer care in Fukushima prefecture in Japan: correspondence to “A survey on the current status of clinical resources for diagnosis and treatment of breast cancer in rural hospitals of the Tohoku region in Japan” 2021/4/20
- 2021年4月21日
東京新聞 理事長
上昌広 【コメント】こちら特報部 逆風に揺らめく聖火 大阪などで感染増「関係ないと断定できない」 2021/4/21
- 2021年4月21日
斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI!
理事長 上昌広 【電話出演】 4月20日 http://www.joqr.co.jp/sakidori/2021/04/-3-153.html 「変移株が蔓延しているため、東京などの大都市が大阪や兵庫と同じ状況になるのも時間の問題。感染者数は世界的に増えて来ているので、しばらく増え続けるだろう。」と指摘し、「感染者を減らすには圧倒的にワクチン。不安を減らすには検査。」という解説をしてくださいました。
- 2021年4月21日
東京新聞TOKYO Web
理事長 上昌広 【コメント】東京五輪「スパッとやめる」とき? 自民・二階氏も言及、海外から開催見直し求める声 2021/4/19 https://www.tokyo-np.co.jp/article/99139?rct=national 「今年の夏の開催計画は緊急に再考されなければならない」。今夏の東京五輪・パラリンピックについて“直言”した英エディンバラ大教授のデビ・スリダー氏、英キングス・カレッジ・ロンドンの渋谷健司氏、国立病院機構三重病院の谷口清州氏らの論文が14日、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)」のサイトで公開された。 ところでBMJとはどんな医学誌なのか。NPO法人医療ガバナンス研究所の上昌広理事長によると「イギリス医師会が発行している、医師なら教養として読んでおくべき世界的医学誌の1つ。同じ英国の科学誌『ネイチャー』と同じような権威がある」と語る。 「世界の医師たちのコンセンサスが詰まったような専門誌だから、今回のような論文が出るともう、世界の医師が五輪開催に反対していると言っているようなもの。政治的なメッ
- 2021年4月21日
European Journal of Anaesthesiology
Sigdel S, Dhakal S, Bastola P, Ozaki A, Pradhan B Paraneoplastic pemphigus: A concern for anaesthetists in resource constrained settings 2021 May 1
- 2021年4月19日
医薬経済WEB
研究員 尾崎章彦 【連載】第39回 薬のおカネを議論しよう 次世代リーダー育成に重要な論文執筆 2021年4月15日号 https://iyakukeizai.com/iyakukeizaiweb/detail/175631
- 2021年4月19日
福島民友
研究員 坪倉正治 【連載】「坪倉先生の放射線教室」323_より実態に即した報告書 2021/4/17 https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210417-606179.php
- 2021年4月19日
医療タイムス
研究員 坪倉正治 【コラム】2次的な健康影響が甚大な福島原発事故 2021/4/14 https://times-web.com/
- 2021年4月19日
週刊新潮
理事長 上昌広 【コメント】【特集】東京五輪の救世主「池江璃花子」にすがる“大人たち”の算盤勘定 ▼とうとう「僕は神」「璃花子を完治させた」と言い出した「なべおさみ」 2021/4/22
- 2021年4月19日
スポニチアネックス
理事 久住英二 【ワイドナショー出演時コメント】安藤優子氏 「本末転倒」新型コロナの開業医への接種進まない状況に「段取りの悪さ」指摘 2021/4/18 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/18/kiji/20210418s00041000351000c.html ナビタスクリニック理事長・久住英二医師は「まだ回ってきてないです」と自身はまだワクチンを打っていないと説明。「月中ぐらいには打ってもらえるって話ですけど、いついつまでにって正確な連絡は待っている最中です。病院で入院患者さんをケアしているような病院ですと、比較的多くの医療従事者が打っていますが、開業医にはほとんど回ってきていません。高齢者施設で働いているような方々にも回っていませんので、本当の最初のところがまだまだ進んでいません」


- 2021年4月18日
学生に向けた医療リスクマネージメント勉強会
開催日時 2021年5月22日 18:00-20:30 Zoom開催 参加者の方には後日リンクをお知らせします 講演者 医療ガバナンス研究所 上昌広 ときわ会常磐病院入乳腺外科 尾崎章彦 東京海上日動パートナーズTOKIO新宿支店 ・MRM研究会団体保険担当 内山英俊 対象者 医学生 人数 制限なし 応募方法 応募用Google Form 参加費 無料 国内外共に医学生は就職するまで、医療事故が起こった際の対処や何が起こるのかについて知る機会がほとんどありません。 「医療事故が発生した際、実際に何が起こるのか・適切な行動とは」「患者さんのご家族・ご遺族とのコミュニケーションの取り方」「医療訴訟では一体何が起こるのか」、また「医師の患者さんに対する『誠意のある対応』」とは具体的にどういったものなのでしょうか。 本勉強会では、医療ガバナンス研究所の上昌広先生と、常磐病院乳腺外科の尾崎章彦先生をお招きし、様々な病院に勤務する医師によって医療過誤対策を研究しているMRM研究会(メディカルリスクマネジメント研究会)とオンライン講
- 2021年4月18日
FACTA
研究員 坪倉正治 特別寄稿/福島原発事故の「大きな教訓」 by 坪倉正治 福島県立医科大学教授 チェルノブイリ事故と比べて、放射線被ばくより環境の変化(避難)に伴う2次的な健康影響が甚大。 2021年5月号 LIFE [原発事故の健康影響] https://facta.co.jp/article/202105025.html


- 2021年4月18日
ワイドナショー
理事 久住英二 【出演】高齢者ワクチン接種開始も専門家が指摘「対応の遅れ」 2021/4/18
- 2021年4月18日
日刊ゲンダイDIGITAL
理事長 上昌広 【コメント】東京五輪へ“Wパンチ” 変異株と季節性流行が7~8月にピーク 2021/4/17 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288077
- 2021年4月18日
The New York Times
理事 久住英二 【コメント】These Countries Did Well With Covid. So Why Are They Slow on Vaccines? Japan, South Korea and Australia have inoculated tiny percentages of their populations. The delays risk unwinding their relative successes. 2021/4/17 https://www.nytimes.com/2021/04/17/world/asia/japan-south-korea-australia-vaccines.html?smid=em-share In Japan, where only doctors and nurses are authorized to administer vaccines, less than a quarter of health care workers have been vaccinated,
- 2021年4月17日
東スポWeb
理事 久住英二 【コメント】池江&松山〝決意表明〟の裏で医療専門家「ワクチン接種できなければ東京五輪やめるべき」と緊急警報 2021/4/15 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3028277/ 「希望するアスリートの方にはワクチンを打った上で競技に臨んでいただきたい」 「米国とかいろんな国が『ワクチンを打って選手団を派遣します』となっても、お迎えする日本のほうが『ワクチンを打ってませんよ』というわけにはいかない。もし本気でコロナ禍の中で五輪をやるんだったら、アスリートやボランティアとか大会役員などの関係者にはワクチンは打ってあげるべき。大幅にリスクが減りますから」 「コロナに感染させないようにちゃんと配慮するかというところが国家の姿勢として問われる。強制するものではないけど、基本的には打ったほうがいいと思うので、接種できる機会はつくったほうがいい」 「五輪の時期は恐らく65歳以下の人にワクチンは届いていないと思うが、国民のみなさんに『競技に出る人やボランティアの人などにワクチンを打ちますよ』と提案して『