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- 2020年7月31日
ライフライン21がんの先進医療
理事長 上昌広 ライフライン21がんの先進医療(2019年4月号) 【連載】医療ルネッサンス38_新型コロナウィルス感染の第2波に備え、がん患者は何をすべきか https://gan-senshiniryo.jp/magazine/latest/mgz_4561 「インフルエンザが流行すれば、 発熱患者に対しては、 長期間の自宅や病院での隔離を勧めざるを得なくなる。 がん患者さんなら、 治療に支障が出る。 治療の遅れは時に命に関わる。 このような状況に陥るのは避けたい。 そのためにはインフルエンザや新型コロナウ イルスに罹らないようにすべきだ。 手洗いやマスクなど基本的な対策に加え、 状況が許すなら、インフルエンザワクチンの接種をお勧めしたい。」 #雑誌 #NEWS


- 2020年7月31日
日刊ゲンダイ
理事長 上昌広 日刊ゲンダイ(2020/7/28) 【コメント】最新実態を調査 全都道府県「コロナ病床」逼迫ランキング https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/276531 「どこの病院も春の感染拡大期に、コロナ患者を引き受けて『えらい目に遭った』と思っています。院内感染のリスクを背負い、経営的にも苦しくなりました。受け入れるメリットはほぼゼロ。民間病院はつぶれるわけにはいかないので、何かと理由をつけて受け入れを断ろうとするのではないでしょうか」 〔 転 載 〕日刊ゲンダイDIGITAL(2020/7/25) #WEB #NEWS #新聞
- 2020年7月31日
週刊郡山ザ・ウィークリー
研究員 坪倉正治 週刊郡山ザ・ウィークリー(2020/7/18) 【コメント】安藤忠雄文化財団賞受賞 「震災の健康への影懇は放射能だけでなく、様々な二次被害がありまだ問題は山積みです。それを 1つ1 つ解決していくこと。それから大阪で育ったからわかるの ですが、広島・長崎の被ばく二世に 対しては未だに差別がある。だから現在の県民の健康を守ることはもちろん、福島の子どもの未来のためにも、健康調査を実施し続け、影懇はないと正しいデータで立証し、それを記録に残して後世に伝えていく必要があると思っています」 #雑誌 #NEWS


- 2020年7月31日
グッド!モーニング
理事長 上昌広 グッド!モーニング(2020/7/31) 【出演】疑問コロナ感染「第2波」 #テレビ #NEWS
- 2020年7月31日
福島民友
研究員 藤井健志 福島民友(2020/7/30) 【紹介】「覆面の貴講師」らの動画配信 福島県教委、県立高生の学力向上へ https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200730-521610.php #NEWS #WEB


- 2020年7月31日
報道1930
理事長 上昌広 報道1930(2020/7/30) 【出演】新型コロナ 全国で感染急拡大 https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html #テレビ #NEWS
- 2020年7月31日
女性セブン
理事長 上昌広 女性セブン(2020年8月13日号) 【コメント】コロナ“家族道連れ感染”で重症化、最悪シナリオの行方 https://www.news-postseven.com/archives/20200730_1582047.html?DETAIL 「普通は分母である検査数が増えれば陽性率は減るものです。それなのに陽性率が上昇するのは、感染拡大に検査が追いついていないからと考えられます。つまり、実態が把握できておらず、多くの漏れがあるということです。陽性者が増えれば、その分、重症化する人も比例して増えるのは当然です」 〔 転 載 〕NEWSポストセブン(2020.07.30) #WEB #雑誌 #NEWS
- 2020年7月30日
HARBOR BUSINESS Online
理事長 上昌広、理事 久住英二 HARBOR BUSINESS Online(2020.07.29) 【コメント】「医療崩壊」を招くのは「PCR検査拡充」じゃなく政府の無策。コロナ第2波で病院倒産が加速する https://hbol.jp/224708?display=b& 「確かに、英国では第1波で6%ほどあった致死率が、最近は1.5%まで下がっています。原因としては、①ウイルスの弱毒化、②有効な治療薬や医療現場のマネジメント向上、③PCR検査の拡大が考えられるが、どれが本当の理由かはわかっていません。根拠なく“弱毒化”説を妄信すれば、根本的対策を誤ることにもなります。これまでは日本での死者数が少ないこともあり、厚労省のなかには『コロナは50歳以下の人には、ただの風邪』と信じている医系技官すらいて、そもそも対策を講じる気がないのではないか。いまだにPCR検査数も圧倒的に足りず、検査数が少なければ、経路不明者が多くなり、その結果、感染は拡大していきます」 「そもそも、現状では第1波のコロナ患者を受け入れた病院のほとんどが、赤字に陥っています。コロ
- 2020年7月30日
IJHPM
Yurie Kobashi, Kimhab Chou, Novy Slaiman, Phannoch Neun, Yoshifumi Hayashi, Masaharu Tsubokura, Manabu Okawada IJHPM(2020/7/26) Improving the Rural-Urban Balance in Cambodia’s Health Services #論文英語 #NEWS


- 2020年7月30日
AbemaPrime
理事 久住英二 AbemaPrime(2020/7/28) 【出演】”コロナ後遺症”退院後に息苦しさ 倦怠感も https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p2085 〔 転 載 〕Abema TIMES(2020.07.29 )
退院後も倦怠感で仕事ができず、医療費も自己負担…新型コロナウイルスの“後遺症”に苦しむ若者もhttps://times.abema.tv/posts/8617464 #NEWS #テレビ
- 2020年7月30日
週刊朝日
理事長 上昌広 週刊朝日(2020年8月7日号) 【コメント】京都・嘱託殺人で逮捕の医師の素顔 元国会議員の妻、知人が語る https://dot.asahi.com/wa/2020072800046.html?page=1 〔 転 載 〕AERA dot.(2020.7.29) 京都・嘱託殺人で逮捕の医師の素顔は? 元国会議員の妻「…離婚します」 #雑誌 #NEWS #WEB
- 2020年7月30日
医療タイムス
インターン 加藤友輝仁 医療タイムス(2020/7/29) 【コラム】「公衆衛生」とは程遠い日本の衛生行政 https://times-web.com/ #WEB #NEWS
- 2020年7月29日
Internal Medicine
Tetsuya Tanimoto, Kenzo Takahashi, Andy Crump Internal Medicine(2020/6/3) Legionellosis in Japan: A Self-inflicted Wound? #論文英語 #NEWS
- 2020年7月29日
Disaster Medicine and Public Health Preparedness
Arinobu Hori, Akihiko Ozaki, Michio Murakami, Masaharu Tsubokura Disaster Medicine and Public Health Preparedness(2020 Jul 24) Development of Behavior Abnormalities in a Patient Prevented From Returning Home After Evacuation Following the Fukushima Nuclear Disaster: Case Report #論文英語 #NEWS
- 2020年7月29日
週刊ポスト
理事長 上昌広、研究員 水野靖大 週刊ポスト(7/31・8/7合併号) 【コメント】「かかりつけ病院」がある日、突然潰れたら…その時どうする? https://www.news-postseven.com/archives/20200724_1579770.html?DETAIL 〔 転 載 〕NEWSポストセブン コロナで経営ピンチの病院が廃業、そうなれば患者はどうなるか(2020/7/24) 「診療報酬は全国一律で、東京都心など高い固定費がかかる地域ではもともと収支が厳しい。そこにコロナが押し寄せた。多くの科を抱え莫大な初期投資や維持費を背負う都心の民間総合病院、テナント料の高いオフィスビルやホテル内に入居するクリニックは特に厳しい状況にあると思われます。今後は医療機関の倒産が相次いでもおかしくありません」 「とくに生活習慣病やがん、脳に関わる病気で定期的な治療を受けている人は病院廃業で大きな影響を受ける。主治医が患者の病状を微妙なさじ加減まで把握していることが多いため、近距離であれば医師の異動先にかかりつけを移したほうが良いでしょう」 入院
- 2020年7月29日
AERA dot.
理事 久住英二 AERA dot.(2020.7.28) 【コメント】加速する新型コロナ “ワクチン開発”競争 モデルナがいよいよ3万人の臨床試験へ https://dot.asahi.com/wa/2020072500027.html?page=1 「モデルナの核酸ワクチンは、液性免疫と細胞性免疫の両方を高めることがデータから示唆されています。(液性免疫の主役の)抗体が細胞に敵が侵入する前に打ち落とす“ミサイル”のような役割なら、細胞性免疫は細胞に侵入した敵を近距離銃撃で細胞ごとやっつけるのが任務。この二段構えで感染を防御するので非常に有効です。スウェーデンのカロリンスカ研究所の報告によると、抗体ができていない人でも細胞性免疫が新型コロナの感染を防御する可能性があることがわかりました。モデルナのワクチンは、この細胞性免疫を活性化する作用がありそうなので期待が持てます」
「免疫が長期にわたって続くのかどうか、何もわかっていません。また、ワクチンによってまれに発生する重大な副作用は、10万分の1くらいの割合です。3万人規模(の臨床試験)ではわから
- 2020年7月29日
MRIC
インターン 加藤友輝仁 MRIC(Medical Research Information Center ) メールマガジン(2020/7/28) Vol.155 ハンガリー医学生 浜通りへ行く http://medg.jp/mt/?p=9774 #NEWS
- 2020年7月29日
AERA dot.
研究員 山本佳奈 AERA dot.(2020.7.29) 【連載】ちょっとだけ医見手帖_異例の長梅雨はからだに悪影響が 頭痛、イライラ、気力低下…それって「気象病」かも? https://dot.asahi.com/dot/2020072800016.html 〔 転 載 〕YAHOO!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/426529f35a34adb27e1c5e64d021d3d5d4d226cb #WEB #NEWS
- 2020年7月27日
東洋経済ONLINE
理事長 上昌広 東洋経済ONLINE(2020/7/27) 「コロナ第2波」日本に決定的に足りない対応策 従来の感染症法に頼っていては限界がある https://toyokeizai.net/articles/-/365173 「コロナ対策は感染症法に基づいて実施されている。この法律では、感染拡大を防ぐため、感染者が確認されれば、濃厚接触者を探し出し、検査を受けさせることが規定されている。積極的疫学調査といい、実施するのは感染研と保健所、地方衛生研究所だ。その費用は公費で賄われる。実は、この仕組みは一般の保険診療とはまったく異なる。保険診療では、医師が必要と判断すれば、その検査を実施することができ、費用は保険および自己負担で支払われる。 コロナ流行当初、PCR検査の基準を「37.5度4日間」と定義して、多くの「PCR難民」を生み出したのは、そもそも積極的疫学調査が国内の感染者を診療するために設計されたものではないからだ。明治に作られた伝染病予防法に始まる国家が感染者を見つけ、隔離するという思想に基づくものだ。当時、伝染病対策を担当したのは内務省の
- 2020年7月27日
剣道時代
理事長 上昌広 剣道時代(2020/7/25) 【連載】剣道で学び、剣道に学ぶ(25)コロナ第二波へ備える インフルエンザワクチン #雑誌 #NEWS